気の置けない女子同士で楽しもう

今や当たり前となった女子会

飲み会の席に男性がいると、どうしても男性の目を気にしてしまうのが女性の偽らざる心理です。
女性らしいと思われるような料理をオーダーしたり、見た目がきれいなカクテルを注文したりします。
本心はがっつり肉を食べたくても、一気にビールを飲み干したいと思っていても、それを男性のいるところではできないというのが、女性の心理なのです。

勇敢にもそれをやる女性がいると、同じ女性としてうらやましく思いながらも、一方でよくやれるなあという感情を持ったりもします。
今やすっかり定着した女子会は、そんなもやもやした飲み会は御免とばかりに、女性だけで集まって、大いに盛り上がろうという気持ちで始まった集まりと言っていいでしょう。

そのため、女子が好きなものが揃っているお店が選ばれるのも必然です。

何度もやっているとマンネリ化も

女子会をやってもらおうと、多くの店が女性が好みそうなプランを作り出していますが、それでも何度もやっているとそのうち似たようなものになり、飽きて来てしまいます。
そんな時におススメなのが、屋形船での女子会です。
おじさんの宴会の場というイメージが強いと思われますが、実は女子会にぴったりなのです。

それというのも、船内は常に清潔に清掃されていますし、トイレも完備しており、さらに男女別になっていることも多く、安心して利用できます。
平日なら10名程度で貸し切ることができますので、丸ごと貸し切って自分たちだけで船を独占すれば、間違いなくテンションが上がることでしょう。
ランチタイムとディナータイムのどちらでも選べますので、休日に集まるならランチで、仕事終わりに集まるならディナーで利用するなど、時間帯に合わせて利用できるのも便利です。

料理はバリエーション豊富

女子会に欠かせないのがおいしい料理ですが、屋形船らしく、新鮮な海の幸をふんだんに出してくれる和食が人気です。

普段はなかなかお目にかかれない船盛りの刺身がドーンとテーブルに載ってでてくれば、これまたテンションが上がるでしょう。
それぞれに料理を提供してくれれば、いくら仲良しでも人と同じ料理をつつくのは苦手という女子も安心です。
冬はお鍋も登場しますので、同じ鍋から食べられるという女性ばかりが集まっているときには、お鍋を選択するのも風情があっていいものです。
また、バイキング形式になっていることもあり、イタリアンやフレンチが楽しめたり、目の前でステーキを焼いてくれる本格的なサービスの屋形船もあります。
意外なところでは、東京という場所柄、下町名物のもんじゃ焼きを堪能できる船もあったりと、実にバラエティー豊かな食事が楽しめます。

さらに、昼間であれば、海上にアイスクリームを売る船が出ていることもありますので、船から買い物をするというまたとない経験ができます。

貸し切りでなくても楽しめる

貸し切りができるほどの人数ではないという時でも、屋形船を楽しむことは可能です。
乗り合いといって、他のお客さんと一緒に乗船して楽しむタイプの船で、これなら事前に予約しなくても、空いていればすぐに乗ることができます。

浅草には夕方から出発する乗り合いの屋形船がありますので、どこで夕食をとろうか迷ったり、歩くのに疲れたというときは、船に乗ってしまうのもおススメです。
夜、きれいにライトアップした東京スカイツリーやお台場を眺めながら、約2時間のコースの間、気の置けない女性同士で食事をすれば、いつもの女子会とは違った楽しさが味わえるはずです。
貸し切りなら周りに気を遣わなくて済み、乗り合いなら思い立ったらすぐに利用できるという気楽さがあります。

どちらも体験してみると、よりいっそう楽しい女子会が増えそうです。

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